みなさんこんにちは。湿気と暑さにやられてるうさこです。
さて、本記事ではラブトランジット第6話のあらすじと、感想&考察をまとめていきたいと思います!
5話の感想・考察はこちら→ラブトランジット5話あらすじ・感想&考察!
第6話は、マサシが開いたリサイタルが思わぬ波乱を呼びました。そして場所を北海道へ移動して、最終告白に向けての最終章が始まりました!!
さっそくまとめていきますよ!ヒアウィーゴー♡
あらすじ
5話冒頭では、えり×マサシが、ゴルフの打ちっぱなしに出かけました。和気あいあいとしてなんだかいいムード。その後、今度はよしひとと馬刺しを食べに行きました。夜、メンバーが集合しているところに、マサシがギターをもって現れ、ホカンス生活後半戦を祝して弾き語りをしますが―――
感想・考察
感想&考察です!
マサシンガー、なぜその曲にしたんだい?
キャンドルマサシから、マサシンガーへ。
なんて冗談はおいといて、なんでその曲にしたのか…。
いや、めちゃくちゃ上手いんよ。甘い声で素敵!でもなんか意味深な歌詞すぎてね…。
ここはさ、誰でも知っててみんなで盛り上がれる「waになって踊ろう」とか、「風になりたい」とか、歌っときゃよかったのにさ…。
もちろん、悪気なかったんだろうけど、地獄の空気を作り出してしまったよね…。
よしひとの株が爆上がり。
よしひとが、マサシの致命的選曲ミスに「なんでこの曲なん?」と突っ込んでくれたおかげで、ちょっとえりちゃんが救われたなぁと思いました。
言い方はぶっきらぼうだけど、情に厚いスポーツマンのよしひと…好き。笑
今まであまりフューチャーされてこなくてどんな人かいまいちよくわからなかったよしひとですが、この一件で好感度爆上がりでしたよ。
いいい一か月ぅ?!
ホカンス開始から一貫してメッセージを送り合っていたよしひととマイ。なんで別れたのかずっと気になっていました。
この二人の過去がついに明かされたわけなんですが、交際期間1か月、別れてから4か月って…。
いいい1か月?!さすがにびっくりしました。
ケンカが絶えず別れたということで、今回のリサイタルが発端になりケンカしていましたが
私にはケンカするような場面には見えなかったので…なんというか…難しいなぁと。
これは復縁したとして上手くいくのか…?すごく心配になりました…
このヴィラ、泊ったことある!!
メンバーが移動したニセコのヴィラ。ここ、私泊ったことあります。
学生時代の友人と、10人で。
きれいで広くてすごく良かったんですけど、まさかラブトランジットに出てくるなんてびっくりしました。
道民の私、歓喜です。あそこ、また行きたいなぁ。しばらく予約取れないだろうな。
まとめ
ラブトランジット第5話のあらすじと感想・考察をまとめました。
いよいよ最終告白に向かって終盤だなというムードですね。
復縁するのか…新しい恋へ進むのか?ドキドキで次回を待ちます!
ではではまたね♡
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