みなさんこんにちは。コロナにかかって療養中のうさこです。コロナ辛い…
さて、本記事では「ラブトランジット」第4話のあらすじと、感想&考察(もはやツッコミ)をまとめていきます!
4話は、新しい恋が始まりそうな2組のデートの様子が特にフューチャーされてましたね!
果たして本当の恋へと発展するのか?それともXに戻るのか…?
ではいきますよ!ヒアウィーゴー♡
あらすじ
4話からは、いろいろなカップリングで自由に出かけて良い、というルールが追加されました。Xカップルである、きょうへい×ありさのデート、同じくXカップル、マサシ×えりのデートが行われました。
その後、マサシ×マイはお好み焼きデートへ。楽しそうですが全体的に友達ムード。
さらに、ダイキ×ありさはホテルのナイトプールへデートへ行きました。
ナイトプールから戻ってきたダイキとアリサ。そこでダイキに、きょうへいが少し話したいと声をかけ、ラウンジに移動しますが―――
感想&考察(ツッコミ)
もはやツッコミになりつつある感想&考察です!
きょうへい…( ;∀;)
きょうへいを見ていると、あまりにもありさが復縁する気がさらさらないのが伝わってくるので何とも言えない気持ちになりますね…。
夜、クルージングデートをしていましたが、その際「ありさー!大好きだー!」と絶叫していました。
う~ん。気持ちが冷めているだろう相手にあんまりそういうことは言わない方がいいんじゃないかな?
好きなのはわかったけど、その気持ちを押し付けるだけじゃダメなのよ、きょうちゃん。
こういうことされると、ただでさえきょうへいに対して可能性が低いありさはますます厳しくなっちゃうよ。きょうへい、落ち着いて頑張って…!
少女漫画みたいなセリフをぶちかますダイキ
ダイキがきょうへいとラウンジで話し合っている時のセリフ。
「礼儀として言う…ありさのこと、惹かれ始めている。好きになり始めてる。どうでもよくなっちゃうくらい浮かれてる。」
と大真面目な顔で元カレきょうへいにかましていたわけなんですが
まるで少女漫画みたいなセリフすぎて、こんなこと素で言う人いるんだ…。と感心してしまいました。
いやー、さすがダイキです。
それに対してきょうへいは、「さっきから何カッコつけまくっとんねん!」とブチギレツッコミするかと思いきや、嫌な顔をせずに正々堂々と戦おう。と応じていました。
ここのきょうへいは良かったですよ!!
キャンドル、美しいけど心配になる量!!!
マサシ×あみのキャンドルディナーデート。キャンドルマサシ兄さん、かなり気合入ってましたね!
生で見たらきっときれいなんだろうけど…ちょっとキャンドルの量にびっくりしました。あれ、多くない?
どっかのキャンドルが一個倒れたら、たちまち火がひとまとまりになって、とんでもない大火事になって逃げ場なくなるんじゃ…という悲劇まで想像してしまいました。
いや、もちろん何らかの対策はしてあるはずだとおもうんですけど…あまりの量にね笑
そしてデートに後にキャンドルをプレゼントしに行くマサシ…いやー抜かりないねぇ。さすが大人です…。
こうへいの株は上がるばかり
デート前に上着を貸そうとしたこうへいの意図があまりよくわからなかったんですがやっぱりマーキングと言うか、嫉妬みたいなところもあったのかな。
デートから帰ってきた後のこうへいは良かったね。
マサシのいいところも認めつつ、決めるのはあみだと言いつつも、また好きになってもらえるように頑張るという前向きな姿勢を見せていたところ、またしても好感度上がりました。
きょうへい、こうへいを見習ってくれ~!笑
まとめ
ラブトランジット第4話のあらすじと、感想&考察をまとめてきました。
5話からはついに後半に突入しますね。
最後の決断に向けて、どう気持ちが動いていくのか、気になるところです!!
ではではまたね♡
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